NPOフレンドシップキャンプスタッフブログ

特定非営利活動法人フレンドシップキャンプ(NPO・FC)のスタッフブログです。フレンドシップキャンプのこと、わんぱくKIDSのこと、その他NPOの活動のことなどを書きます。

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こんにちは。
今回のスタッフブログは、障がい者リーダーのゆっぴぃが6月20日(土)に東京YMCA山手コミュニティーセンターで行われた     第4回リーダートレーニングについてお伝えします。

この日は、14時半から有志による「歌会」を開催しました。
私が思っていたより、たくさんのリーダーが来てくれてみんなで楽しく歌いました。


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歌会の様子
歌会はキャンプソングをユニット、グループ関係なくみんなで楽しく歌い、キャンプソングを知ってもらおうという目的で行っています。

15時になったのでリーダートレーニングが始まりました。
まずはPD(プログラムディレクター)の太郎ちゃんから挨拶。
その後、みんなでキャンプソング「バラはあこがれ」を歌いました。

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ギターを弾く、スタッフのGG


続いて現地トレーニングの振り返りです。

まずは、太郎ちゃんの進行による全体での振り返り。

「山中湖センターについて、最も素敵だなと思ったところ、安全上注意が必要と感じたところ」や「現地トレーニングを通してユニットがどう変わったかまた、なぜそう変わったかか」などの問いかけに、リーダー、一人ひとりが答えを考えていきました。

特に、「ユニットがどう変わったか」の質問では、

・結束が深まった
・絆が深まった
・ユニットスタッフの言葉やプログラムがあったから変われた。
など色々な意見が出て、今年のキャンプは楽しくなりそうだな!とウキウキして聞いていました。
これからは 、リーダー達がメンバーの結束や絆を深めるために、プログラムや関わり方を工夫していきます。

続いて、ユニットでの振り返りの時間です。

ここでは、ユニットスタッフの進行で、現地トレーニングでのプログラムや思い出を振り返り、今後リーダーがキャンプ運営に生かしていけるようにしていきました。

例えば、中学生ユニットでは、ユニットスタッフが用意していたサイト散策の計画書を見ながら、どんな意図で散策を行っていたのか、という説明がありました。当日いなかったリーダーにも、「こんなことがあったね」などエピソードを思い出しながら、楽しく振り返りをしている様子がわかりました。

また、中学生ユニットでは現地トレーニング中に行った、リーダーのイメージ投票の結果発表もしていました。「おしゃれな人」や「知的な人」などさまざまなイメージの順位は、みんな納得の結果だったようです。リーダーそれぞれの個性が、ユニットに定着していることがわかりますね。どのユニットも、みんなのことをよく知って、絆を深められたというのは、長い時間を過ごす現地トレーニングならではです!

現地トレーニングを経て団結の強くなったユニットで、これからキャンプ本番にむけて、準備が本格化していきます!

続いて障がい理解です。

ぼっくりから障がいメンバーについてイメージを持とう!と言った内容でお話しがありました。
このレクチャーは、「フレンドシップキャンプに参加する子どもたちの障がいについて知り、一緒にキャンプ生活を送るために必要なことを考える」ことを目的として行われました。

フレンドシップキャンプに来るメンバーの障がいは様々で、できること、部分的にできること、できないことがあり、それを正しく把握して共有することが大切、という話がありました。

次に普段、障がい者リーダーがどのように生活してるかという話を通してメンバーの生活の様子をイメージしてもらいました。

また、他にも障がい者リーダーからは、キャンプでプログラムをどう工夫したら良いのかを考えるヒントとして、過去のキャンプで経験した「一緒にキャンプを過ごすための助け合い」を紹介しました。

私自身の口から、「最初はカヌーに乗ることに不安があったけどリーダーの声かけがあったから楽しくなった。」とみんなに伝えました。

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ゆっぴぃが話している様子

話を聞いた後にグループワークの時間がありました。
フレンドシップキャンプが目指す共生社会をキャンプの中で実現させるには誰がどんな考えでいるといいか?という題でリーダーみんなが話し合っていきました。

・みんなが言いたいことを言える環境
・参加できる方法を考える
などの意見が出ました。


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今回は内容が盛りだくさんでしたが、リーダーはみんながしっかり考えて、キャンプに繋げようとしています。
キャンプ本番がどのようになるのか私も楽しみです。
次回のリーダートレーニングは、
7月4日(土)15時から東京YMCA山手コミュニティーセンターにて行われます。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!


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こんにちは、NPO フレンドシップキャンプ の ほりえです。

このたび、「第39回フレンドシップキャンプ事業」、特にキャンプボランティア育成の研修の費用として、
花王ハートポケット倶楽部様/花王株式会社様より 寄付をいただきました。
私たちの活動に支援をいただき、本当にありがとうございました。

花王ハートポケット倶楽部とは、花王の社員による有志のボランティア組織です。
社員が 毎月の給与から、自分の決めた額を寄付として提供し、
集めた額を、運営委員が寄付先を選定して、支援していくという仕組みです。
花王ハートポケット倶楽部様からは、ここ数年 毎年寄付をいただいております。

寄付の選考にあたった運営委員の方々から、コメントをいただきましたので、
ご紹介します。



【花王ハートポケット倶楽部 運営委員の方々からのコメント】

このような支援活動は支援先のことを”知る”ことから始まると思います。私は昨年の活動報告で初めて知りました。花王関係者の参加などもあるようで、ぜひ双方に実り多い活動となることを期待します。

2月の運営委員会で、詳しい活動報告をうかがって印象的でした。 心に残る体験を、たくさんしていただけたらと思います。

ボランティアリーダーの方々の熱い思いが伝わります。
企画から運営・フォローまでとても大変な活動かと思いますが、大変だからこそ達成感と自分の心の成長にも繋がっていくのかと思います。そうした人たちが増えることで明るい社会づくりにも繋がっていくと期待しています。

若い人が障がい者と触れ合う機会を得て関心を持つことは重要だと思います。予算を拝見すると216万円は寄付で賄わないと赤字になるようなので是非支援すべきと思います。団体としての決算報告や昨年までのキャンプの収支報告が公表されていないのが気になりますが、2月に直接話を聞き信頼できる団体と思いましたので、承認します。

このような機会の少ない子供たちがさまざまな経験を積むのはとても良い企画だと思います。

健常児にとっても大変意義のあるキャンプだと思います。 日本においては、障がい者と健常者が共にする機会がまだまだ少ないと思いますが、このような機会が子どもの頃から体験できるのはきっとこの国の未来をよくしてくれるものを信じています。

昨年度、本活動の全体打ち合わせ会&保護者説明会に参加させていただきました。
本活動は子ども達だけでなく、ボランティアリーダーなど、活動に関わる人すべてが大きく成長できる場であると感じることができました。今後も継続的に支援したい活動です。




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花王本社に、FCのパンフレットを設置していただいています




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昨年、第38回フレンドシップキャンプでは、リーダー研修、現地トレーニング、全体打ち合わせ会に
社員の方に見学に来ていただきました その様子です






暖かいはげましのメッセージありがとうございました。
いただいた支援に恥じぬよう、いいキャンプにしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

こんにちは、NPOフレンドシップキャンプ (第39回 フレンドシップキャンプ 実行委員長) の
ほりえ です。

今回は、
2015年6月13日(土) ~14日(日)  東京YMCA山中湖センターで実施されました
「第39回 フレンドシップキャンプ 現地宿泊トレーニング」 の様子をお伝えします。

朝8時30分、リーダー・スタッフは、ひとりの遅刻者もなく、時間通りに 山手コミュニティーセンター付近から出発。
梅雨の時期でしたが、さいわい 雨の心配はなさそうです。

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スタッフによる、バスレクリエーションで、雰囲気も打ち解けてきました。
途中、高速道路で 事故による渋滞はあったので、予定より遅れて お昼少し前に・・・


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目の前に 山中湖の景色がとびこんできました!
ここで、恒例の「ガタゴトバス」の歌を歌ううち、「東京YMCA山中湖センター」に到着。

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昼食後、
山中湖のキャンプ場での 最初実習は、
「ビッグーカヌー 乗降練習」 です。 ユニット毎に、リーダーが 車いすの子どもの役をして、
お互いに カヌーへの乗船・下船を体験してみます。
足場の悪い 桟橋と、カヌーの上での 乗せ降ろしは、想像以上にむずかしかった様子。
リーダーの真剣な表情が印象的でした。


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その後の ユニットタイムでは、キャンプサイト散策をしたり、
広場でしゃぼん玉遊びをしたりしました。
ユニットのリーダー達の緊張が自然とほぐれ、会話が活発になってきたのを感じました。
渋滞で到着が遅れた都合で、「開村式」は夕方に行いました。


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そんな裏では、
プログラムディレクター 太郎ちゃんと、スタッフたちが、
夜に実施する「キャンプファイヤ」の 薪組み を行っていました。
キャンプ経験の豊富な スタッフうるし も 交えての、
太郎ちゃんの 実践的なファイヤ講座 は、たいへん興味深かったです。


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全員そろっての 食堂での夕食のあと、
いよいよ 「キャンプファイヤ」 の開始!
太郎ちゃんが 司会(エールマスター)となっての、
レクあり、歌ありの めくるめく 1時間は、
きっと リーダー・スタッフたちの一生の記憶に残るほどの素晴らしさでした!!

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そして、14日の朝、 あいにくの雨のため、
「朝のつどい」は、レク棟という、体育館のような場所で実施。
スタッフ なるとの、「まずはできないと思わないで、挑戦してみよう」 というお話も
こころに残りました。

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朝食の後は、ユニット毎に、「バス乗降 練習」。
これも現物でないとなかなか要領がわからないので、貴重な体験です。
雨は、もうやんでいます。よかった!



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その後は、2日目のメインイベント、「野外調理 実習」。
ユニット毎に、飯ごうを使っての、ごはん炊きと、
カレーのルーと、サラダをつくります。

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薪割りも練習をします。
ナタという刃物を使うので、特に安全面の注意を確認しました。
そのうえで、車いすのメンバーだったら、どんなふうに行えるか、
試してみました。





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かまどの火を囲んで、
あちこちから、キャンプソングが聞こえてきました。
はじめてのリーダーたちも、この2日間で ずいぶんキャンプソングを
覚え、その魅力にはまってき様子です。

その後、みんなで作った おいしいカレーライスの昼食を食べて、
「閉村式」のセレモニーをして、
東京へ向けて バスは出発しました。

みっちりのトレーニング と、ユニットの仲間づくりが
バランスよくできた あっという間の2日間でした。

ユニットのリーダーたちは、本当に もう仲間同士の顔つきになりました。
これがキャンプの力なんですね。
ユニットスタッフ、プログラムスタッフのがんばりも光っていました。



そんな
今年の フレンドシップキャンプの 各ユニットのリーダー、スタッフたちを紹介します。




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↑ 小学生のメンバー中心のユニット です。

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↑ 中学生のメンバー中心のユニット です。




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↑高校生のメンバー中心の 『ビンゴ』 ユニットです。


ほりえの現地宿泊トレーニングの レポートは以上です。


次回の リーダートレーニングは、
6月20日(土) 15時~18時 東京YMCA山手コミュニティーセンターにて。

なお、14時30分より、有志による
キャンプソングを覚えて歌う会 「歌会」 を実施する予定です。
キャンプソングをもっと知りたい リーダーはぜひ来てください。

ひとかわむけた、成長したリーダーたちと、東京で会うのがとても楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さんこんにちは。
今回のスタッフブログは、6月6日(土)に、東京YMCA 山手コミニュティーセンターにて行われた「第3回リーダートレーニング」についてお伝えします。
担当は、障がい者リーダーの「嵐」こと古山彩花です。

私は、3年前にも「NPOFC付きスタッフ」として活動させていただいたので、その経験も生かしてより良いキャンプになるよう頑張りますので、よろしくお願い致します。

私は、スタッフのGG・なるととともに受付をしていました。
リーダートレーニングも3回目となり、打ち解けてきていて、トレーニング開始前から和やかな雰囲気でした!


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↑写真①受付を担当した嵐(左)と、スタッフのGG(中)・なると(右)


15時になったので、トレーニング開始です!
あいさつとスケジュールの確認の後、PD(プログラムデレクター)の太郎ちゃんからのお話と、ちょっとした手遊びを行いました。
ちょっと難しいところもありましたが、面白い内容で、自然と笑顔になっていました(*^O^*)

続いて、ユニット発表!
「ユニット」とは、参加する子どもたちの小学生から高校生までを同じぐらいの年齢層で分けたもの。
キャンプでは、プログラムをはじめとする活動全般をユニットごとに行っていくので、参加する子どもたちにとっても重要になります。
リーダーの所属も、ユニット毎にわかれます。
自分の所属が分かった後は、それぞれのユニットのユニットスタッフが発表されました。


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↑写真②発表されたユニットスタッフたち


その後、ユニットごとに分かれて、自己紹介をしたり、ユニットコンセプトを共有したりしました。



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↑写真③自己紹介している小学生ユニット


次は、介助練習です。
この日は、『車いすでの段差昇降』と、『脱着介助』を、それぞれ行いました。
まず、段差昇降では、リーダー役とメンバー役に分かれてやっていました。
力に自信のないリーダーもいましたが、「膝をうまく使う」など経験豊かなスタッフのアドバイスをもとに、繰り返し練習していました。

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↑写真④段差昇降の練習中の高校生ユニット


こちらは、着脱介助
こちらも、二人一組で行います。
フレンドシップキャンプの着脱介助は、『着患脱健』の考え方を基本に行っています。
『着患脱健』とは、「着る時はマヒのある方から、脱ぐ時は健康な方から」という考え方です。
まず、スタッフによるお手本があり、その後一つ一つ動作を確認しながら練習しました。
時間をかけて、メンバーにもリーダーにも負担の少ない方法を考えたりしていました。

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↑写真⑤着脱介助の練習中の中学生ユニット

ちょっと休憩をはさんで、続いては『パーソナルレコード』の説明です。
『パーソナルレコード』とは、本番のキャンプ期間中に、リーダーがメンバーの健康状態や、キャンプを楽しんでいるかなどを記録するものです。
また、キャンプ終了後に保護者の皆様にお渡しする報告書の基盤となります。

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↑写真⑥パーソナルレコードの話をしている中学生ユニット

引き続いて、6月13日(土)・14日(日)に行われる『現地宿泊トレーニング』についての説明がありました。
現地宿泊トレーニングは、リーダー自身がキャンプの楽しみを知ることはもちろん、現地の状況把握や、実際の施設を使っての介助練習が目的となります。
リーダーたちは真剣に話を聞いていました。

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写真⑦現地宿泊トレーニングの説明をするAPC(アシスタントプログラムチーフ)のサンタ

その後は、本日の振り返りとアナウンス
アナウンスでは、ぼっくりから障がい者リーダーの紹介と、私からTシャツデザインの募集について伝えました!


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↑写真⑧実際のTシャツを見せながら、デザインについて熱く語る嵐


ほりえの総括で、この日のリーダートレーニングは終了しました。


番外編♪
リーダートレーニング終了後も、介助に不安の残るリーダーが、スタッフと一緒に練習を繰り返していました。
こういう努力が、楽しく安全なキャンプ生活に繋がります♪

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↑写真⑨トレーニング終了後も練習を重ねるリーダーとスタッフ

次回のリーダートレーニングは、上にも書いた通り、6月13日(土)・14日(日)の「現地宿泊トレーニング」です。
参加するリーダー・スタッフの皆さんには、大いに学び、大いに楽しんでいただきたいです(*^^*)

次々回のリーダートレーニングは、6月20日(土) 15時~18時、東京YMCA山手コミュニティーセンターにて。
この日は、14時30分より、何か楽しいことをやる予定です!
お時間ある方は、ちょっと早めに来てくださいね♪
担当の障がい者リーダーは、ゆっぴぃの予定です!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
みなさんこんにちは!そしてお久しぶりです!今回からスタッフブログを担当することになりました、障がい者リーダーのキャンプネーム「師匠」こと鈴木克弥と申します。よろしくお願いいたします。



たくさんの人にこのブログを読んでもらえるように、分かりやすい記事を目指していきます。
そして、キャンプに参加されるみなさん一人ひとりにとって思い出に残る楽しい「夏の大イベント」になるように精一杯頑張りますのでよろしくお願いします(*^_^*)


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今回のブログ担当;師匠(左) と、スタッフの ぼっくり(右)



さて、今回は5月30日(土)に「東京YMCA山手コミュニティーセンター」にて行われた「第2回リーダートレーニング」の様子をご紹介します!私はリーダートレーニング開始30分前からスタッフのぼっくりと一緒に受付を担当していました。この日は真夏のような厳しい暑さでしたが、今回もたくさんのリーダー・スタッフが元気に参加してくれて嬉しかったです!

リーダー・スタッフが全員集合し、15時よりリーダートレーニングがスタートしました。
まずはPC(プログラムチーフ)の「でにーず」が登場し、あいさつと今日のトレーニングの流れについての説明がありました。


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その後、新任のPD(プログラムディレクター)「太郎ちゃん」の紹介がありました。
太郎ちゃんは、「東京YMCA」の職員でもあり、昨年度までは8月にフレンドシップキャンプ本番が行われる「東京YMCA山中湖センター」にスタッフとして勤務されていたそうです。みなさんも山中湖のキャンプ場で見かけた事があるかもしれませんね!


今回はじめてFCのリーダートレーニングに参加した太郎ちゃんは自己紹介の後、リーダー達の緊張をほぐし距離を縮めるため、わらべ歌に合わせた手遊びでアイスブレイクを行ってくれました。最初は緊張していたリーダー達もだんだんと笑顔になり、みんなで楽しく行いました!

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太郎ちゃんのアイスブレイクで、少し緊張が和らいだところで、いよいよ今回のトレーニングの本題です!今回はABCDの4グループに分かれて行いました。
始めに「フレンドシップキャンプのリーダーについて」のレクチャーを行いました。
今回は講師としてOBの「しゅ~」が来てくれました。


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さて突然ですが、皆さんは「リーダー」聞いてどのような人を思い浮かべますか?
今回のレクチャーでは、まず「みんなが思い浮かべる「リーダー」とはどのような人だろう?」ということを考え、みんなで話し合い、各テーブルに1つずつ配られたホワイトボードに意見を書き出し、グループごとにまとめ、それぞれ発表し合いました。

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「集団をまとめる人」「みんなを引っ張っていく人」「場を盛り上げる人」「ワンピースのルフィ?!」など様々な意見が出ました。これらの意見を踏まえ「FCのリーダーの役割」についての説明がありました。
リーダーは「斜め上の存在」つまり「メンバー(子どもたち)をしっかり見守りながらも、時に友達のように仲良くなれる存在」であると言われています。フレンドシップキャンプにはリーダーの役割も「グループリーダー(GL)」と「ユニットリーダー(UL)」の2つに分かれています。それぞれ役割が違いますが、「メンバーズファースト」(メンバー1人1人にとってその時の最善を考えていくこと)を念頭にそれぞれ必要なヘルプやサポートを行い、障がいを持った子もそうでない子も同じだけのケアをしてあげることが大切!というお話がありました。その後フレンドシップキャンプが目指している「統合」「育成」について考え、意見を出し合いました。


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しゅ~のレクチャーの後は移乗介助とトイレ介助の練習を行いました。(相撲をとっているわけではありません!笑)

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今年初めてフレンドシップキャンプに参加したリーダーは介助に慣れていない方もいるため、スタッフに1つ1つ動作を教わりながら移乗動作を実践しました。
リーダーからは、「ちょっと不安だから、もう一回練習してみます!」など、積極的な声も聞かれ、繰り返し練習している姿も見られました。
また移乗の際は、安全のため名札などのアクセサリーを外すことや、移乗先の状況(ベルトがきちんと外側に開いているか?など)をきちんと確認してから行うことなど細かい点にも留意することも学習しました。
また、介助は行う側のリーダーも受ける側のメンバーもお互いの負担を最小限に抑え、楽に行うことも重要です。
介助練習を含め、まだリーダートレーニングは始まったばかりです。リーダー達は皆、自信をもって介助をし、安全にメンバーが生活できるように、今後のトレーニングも進んでいきます。

その後は、今回のトレーニングの内容を振り返りながら記録用紙を記入し、


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スタッフからのアナウンスがあり、リーダートレーニングが終了しました。みなさんお疲れさまでした!
今年も、楽しみながら真剣に!を目指して、リーダー・スタッフ一同頑張りますp(^_^)q
よろしくお願いいたします!

次回、第3回リーダートレーニングは、6月6日(土)15時より、「東京YMCA山手コミュニティーセンター」にて行われます。
障がい者リーダーの「嵐」がブログを更新しますので、ぜひご覧ください!
みなさまからのコメントもお待ちしております!☆

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!




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